太宰治文学サロンは、三鷹下連雀に住んだ太宰治の足跡を写真や地図などを使って展示しています。
太宰治が三鷹に住んだのが昭和14年から亡くなる23年までの約10年間、30代を過ごしています。当時の撮られた写真が残っていて、三鷹界隈がどんな町だったかを知る貴重な資料にもなっています。電車庫の陸橋や玉川上水のほとり、それに三鷹の町中での写真は太宰治の写真としてずいぶんお馴染みになっています。
三鷹市下連雀3-16-14 http://mitaka.jpn.org/dazai/
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